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~16か~

厨房屋から電話が鳴った。
聞けばクロス屋さんを紹介して欲しいとの事。

前回の大工Mの依頼はel-Rを通しての工事。
クロス屋さんからel-Rに請求が来て、el-Rから厨房屋に請求が行く。

今回は、前の電気屋さんと同じく、厨房屋が直でクロス屋さんに頼みたいそうです。
中間マージンカット方式。

普通それはタブー。
しかし、助けてあげなければ、おそらく施主さんにご迷惑がかかる。

本来、僕が厨房屋のお客さんの事を考える必要は無い。
工事を依頼されれば別だが・・・。

厨房屋と付き合いして行く上で、これから会うことも無きにしも非ず。
クロス工事のみ仕事も多いそうなんで、ここは儲け度外視でクロス屋さんに頼みます。
el-Rを通すとその分経費が乗るので中間マージンカットで直接厨房屋と取引をお願いしました。

快くOKで、注意点を何個か話しました。
支払い関係、段取り関係などなど、厨房屋にもくれぐれもしっかり頼むとお願いしました。

協力してあげてるんやから、それだけはちゃんとしてくれと。

そして、ある日クロス屋さんから連絡があり、伊丹市と神戸の板宿で工事を依頼されてると。
時を同じく電気屋さんも神戸の板宿で工事を依頼されてるとの事。

2人からはel-Rさんも工事に入るのか?との問いが。
答えはNO、僕には全然話が来ない。

わかってはいたけど、なんか変な気分。ウチの業者に仕事が回るのは嬉しい。
しかし、ウチにはまったく無いのは、悲しい。

2つも物件を抱えて忙しそうな厨房屋。
大工Mが板宿、厨房屋が伊丹と二手に分かれて工事が着工。



徐々に悪魔の足音が忍び寄る1年半前。もうこのときから確実に笛はなっている。
それに気がつくのは1年後であった。


とういわけで、この時はまったく気づいてない僕であった。
情けない・・・。






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