上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
~再会~

「僕らで施工しましょう・・・」

ん?もしもし?言ってる意味が解かりませんが?

「Uさんは、もう現場に入る気はないでしょう?せっかく、お店を造ろうとしているのに・・・このままじゃおかしいでしょう?」
確かにそうやけど・・・問題は山積みやで?どうするん?

「僕らの手でお店造りましょう」
アナタがやりたいんなら、協力するけど・・・予算は確保しないとアカンで?

とにかくプラン仕上げないと見積もりもできひんから。
急いでしあげよか?



というわけで、どうなるか分からないがプランを仕上げないと話にならないのでプランを仕上げました。
厨房屋が請けるとしても、白紙になるにしてもプランが大事なわけで・・・

誰も損はしないからね、僕がしんどいだけで済むし。
そんな役まわりやわ~。

そして平面図とパースを持って再び例の舞台へ・・・

M氏と社長に導かれ、事務所奥の社長室で打ち合わせすることに・・・

「Uさんと、話をしました。」以外にも口を開いたのは厨房屋でした。。。
「もうUさんには愛想をつかしました、知り合いだから、なんとか打開案など話し合ったんですが、平行線で・・・もうUさん抜きでお話しましょう?」

この厨房屋の提案には、Uさん不振バリバリの施主さん側は当然賛成してくれました。

「プランを持って来ましたので、みてくれますか?」
そういって僕の仕上げた平面図とパースを提出しました。

じっと平面図とパースに目を通す施主さん達。
プランを説明する僕。

「いいんちゃう?ええの作ってよ」
口を開いたのは社長さん、M氏も賛同。

じゃあ、これで見積り開始しますね?見積りが上がり次第、持ってくる事になりました。

前回の要望と少し見せていただいた図面(施主さんの知り合いが書いた図面)とUさんの仕上がりプランを元を反映した平面図。
あまりにもかけ離れた新プランではおかしいので、いろんな要望を取り入れ、尚且つセンスよくシンプルに仕上げた(自分で言うのもなんやが、結構いい感じ)プランで見積り開始。

見積りがあがり、再度施主さんの元へ。

あがった見積りは、当初Uさんに支払われるべき最終金を、かる~く超えた金額になりました。
決して僕らが高い訳じゃないんですよ?
これでも状況が状況だけに、施主さん達の負担を軽減する見積りなんです。

それでもかなりの負担、本来ならUさんが赤字を出してでも竣工しないといけないんですが・・・
早くも第3者機関が動いているそうで、けり付くにはもっと時間が掛かりそう。

それよりも、早くお店をOPENさせたいとの施主側の希望もあり、
僕らも急いで段取りに掛かったしだいです。

当然、もっと安くならないか?との要望。

安くするのは簡単ですが・・・プラン通りで安くするのは無理です。
どこかで妥協してもらえれば、当然減額可能です。

妥協案を打ち合わせして再見積り開始。

そして、施主側からいらないと言った物など排除して、僕のほうで200万円の減額成功。
厨房屋の設備関係はわからないが・・・

通常僕ら下請けは、元請けが施主に提示する金額は分からないんですよ。
彼が幾らで提示したのかわからないが、僕は厨房屋に提示した金額をいただければOKなので、聞く事はありません。

Uさんの仕様よりは、かなりバージョンアップしたけれど、要望を聞き入れ、妥協案を交渉してあがった見積りは必要最小限の見積り、正直しんどい額です。

それで、見積り外のことで、不具合が発生すれば、一緒に協議して追加工事などをしましょうという事で、工事依頼を正式にうけました。



いよいよ、幕は開かれた。。。。
もう後には引けない。。。。


こうなれば、いいお店を作る事に集中しようと心に決めました。
施主さんに喜んで貰う為に。。。。

あの時は、本当にそう思いました。。。。。




スポンサーサイト
Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。