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~終わらない唄を歌おう~

20話で完結するつもりが・・・
気がつけば30話(笑)。

しかも、まだまだ続きそうです。。。。


「あと80万円ほどまけて欲しい・・・」
さあ、みなさんご一緒に・・・・・

   
はぁ?


「施主と値段交渉して・・・100万円まけて欲しいと言われて・・・」
で?僕のほうで80万?

じゃあ、貴方は20万?
「はい・・・。これでなんとかお願いしたいです・・・」

ウチさぁ、減額案だしたよね?施主さんも妥協して200万分工事削除したよね?
工事削除したのは、初期投資を抑える目的があったんはわかる。しかし、経験上、確実に追加として出てくるよ?
それを見越して、予備予算とってるんやけど・・・もし、工事が始まって、小さな追加が発生してら確実に追加として請求するよ?見積項目以外の工事は請求するよ?

今までは、ある程度サービスしてあげたけど、今回は無理やで?僕も業者さんの生活を背負ってるんやから?厨房屋さんにもフォローしてもらうことになりますよ?

「わかってます。だから、お願いします・・・」
しかたがない、やりますか・・・・。

「でね、今度Uさんが依頼した設計士が施主さんの所にくるんですよ。。。。申請のことで、でel-Rさんが書いてくれた図面と一緒に申請するので、現場のほうで打ち合わせお願いします」

そうですね、もし変更せなダメな場所があれば協議できるもんね。
わかりました、行きます。

で、うちあわせ当日。
施主とともに、現れたショボイ設計士がのたまう。。。。

設「この地域は防火区画で、防火の認可がある建材の使用をお願いします。」
設「この窓ガラスは通りません」

僕「あのさぁ、ウチは躯体はいじらないといいましたけど?このガラスも本来なら、そのままやけど、あまりにもUさんが変な工事してるから、この3ミリガラスを防音ガラスに変える見積出してんで?早くも変更か?アンタUさんにちゃんと指示したの?てか現場身に来てないの?怠慢やな?ありえへん。」

もともと、ガラスは変えるつもりでしたけど、この設計士は自分が指示した現場にろくに顔を出さず、Uさんが工事終わってるこの段階でのこのこでてきてナメてるとしか言い様がないので、釘を刺しました。

設「Uさんには、ちゃんと言いましたけど。この窓全てにシャッター付けて下さい。」

僕「簡単に言いますね?この窓は横のガーデンを見せたいとの施主さんの希望やねん、シャッターなんか付けれるかいや。7つもあるねんで?いちいちシャッターあけるん?施主は嫌がってるやん。電動も嫌がってるやん。防火認定取れてたらいいんやろ?こっちで何とかするわ」

設「プランでは入り口木製ですね?これも通りません」

僕「それもこっちで協議するわ」

設「それと・・・」

僕「まだあるんかい・・・」

設「屋根なんですけど・・・境界線から出てますよ」

全員「はぁ~?」

設「Uさんにも言ったんですが・・・市から境界線の変更が来ていて、その図面も渡したんですが・・・これが図面です」

そういって渡された市の指示図面には確かに境界線が変更指示されてて、現物は屋根がはみだしている・・・・
なんちゅう事や・・・・塀もガッつり、はみ出してるし・・・
これも協議です・・・

落ち込んでいても、しかたが無いので、お店を作っていかないと、始まらないし、許可が下りなかったら、それこそ意味がない。

とりあえず、許可がおりる様に変更するということで話は決りました。


大急ぎで、変更仕様をまとめないと。。。。
一歩づつでも前に進まないとね。。。。先が思いやられるわ~。


まあ、状況が状況だけに、すんなり行くとは思って無かったが、ショボイ設計士に釘を刺すつもりが強烈なカウンター喰らいました(笑)。効いたね~。
厨房屋はオロオロして、半分TKOやで(笑)。

しかし、お店作りの為、施主のため、なんといっても、これから店のお客さんになるであろう人達が楽しく、居心地のいいお店を提供できるように。。。僕はがんばりました。

そして、自分達のために・・・・。




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