上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2006.08.13 大工
Sくんのカンナ仕事で思いついたので、今日は大工について簡単に書こうと思います。

大工さんは大きく分けて四つに分類できます。
宮大工・町屋大工(建方大工)・造作大工・店舗大工に分かれます。

まず宮大工。
宮大工は神社・仏寺・宮殿の建築・補修を専門としています。
伝統的建築物の建設を手掛ける専門的技術は、国からも文化財保存のために必要な技術として「選定保存技術」に指定されているほどです。釘を使わない技術やその土地に育った木材を使用し、なおかつ木の育った向きに合わせて柱を建てる・・・人間ちゃうな。

つぎは町屋大工。
宮大工が神社・仏寺などが専門なら、町屋大工は住宅を主に建ててます。今は新築などの木軸はプレカットが主流でキザミの出来ない大工さんが多いらしいですが、町屋大工(建方大工)さんは、ちゃんと木の癖などをみながらキザミをしてくれます。ぶっちゃけ「さしがね」1本あれば家が建つ。らしい・・・。

お次、造作大工。
主に、マンションの内部で間仕切りや、仕上げの造作をしています。内装がもっとも得意分野なので内装仕上げの納まりはうまいです。住宅リフォームで異様に力を発揮します。

そして店舗大工。
主に店舗の新内装の造作仕上げを専門にしています。
店舗などのデザインされた物や変わった物の造作や仕上げに力は爆発します、またLGS軽鉄などの納まり・取り合い部分とか、ファサード、カウンター、厨房、などなど幅広い知識をようする。

などなど、もっと細かく分けれるが。もう、ええわ。
兼任している人も多いので分けなくても良かった気がする。
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://elr.blog74.fc2.com/tb.php/6-4e6ba175
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。