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2006.08.21 畳 2
 昨日は畳の記事を書いたので、畳屋さんに行って参りました。

畳屋さんに着いて敷居をまたぐとイ草の匂いが穢れなき私の体を包みました、やっぱりいい匂いですね。そのことを伝えると「俺にはわからん」との返事、どうやら鼻が麻痺してるとのこと、ぷぷぷ。

こちらの畳屋さんの社長さんは私より2つ年上であり、年も近いことから私のことを気にかけてくれてるのでうれしい限りです。

当然本職の畳のことを教えてくれるので勉強になります。
今年はどうやら湿気が多いらしく、カビの発生が多いとのこと。みなさまも十分に換気や掃除をして下さい。なにごともそうですが、手入れをすれば長持ちします。畳屋さんで数枚の上敷を見たのですが、それはカビが付着してました、問題はそれが未使用の上敷なのです、なぜ未使用の畳にカビが?こたえは手入れをしていないからです。
 と、言うのもどうやら新築の物件に収めたのですが、ずっと雨戸をしめて、手入れもせずほっといたからです(どれくらいの期間かしりません)、売主はたまに掃除に行けばこんなことにはならなかったでしょう。気をつけましょう。

 イ草の香りのなかプチ講習を受けました。上敷(表)の素材を実物にて比べました(表の目については目積であったり、市松であったり色々あるので機会をみて報告いたします)。
 とりあえず無染・中国産の2種類を比べたのですが、重ねて比べるとあきらかに違いがあります。無染ですが文字通り染めていません。
 畳屋さん曰くこれがイ草本来の香り・色・質や、と申しておりました、普通のものは染めているのですが、やはり無染は味があります。一方中国産は比べるのが可哀想でした、といっても流通量ははるかに後者が多いのです。見劣るが表替えした畳は綺麗です。しかし、違いがわかったしまうと無染の畳を敷き詰めた部屋を味わってみたいものです。
 
 う~ん、寝転がってみたいものです。。。

え~加減カメラを持ちあるかなアカンな~。ちゃんと伝わっとんかいな?
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